「お酒をやめて良かった!」と自信を持って断言できる一つの理由とは
お酒をやめて良かったと自身を持って断言できるたったひとつのこと。それは、風邪をひきにくくなることです。
これは私の経験からはっきりと言える、お酒をやめる健康面でのメリットです(お酒をやめるメリットは数多くあるので、あくまでもその一つにすぎません)。
お酒を飲んでいたときは、自分は気管が弱いからしょっちゅう風邪をひくものだと諦めていました。
それがお酒をやめてからというもの半年に一度程度ぐらいにしか風邪を引かなくなりました。本当にびっくりですよね。
風邪を引いたとしても長引かないのですぐに本調子にもどれます。これは、アルコールが喉にいかにストレスをかけていたのか、ということを示しているのだと、私の実感からいえます。
正直、これぐらいのメリットでお酒をやめないよ、という人がほとんどだと思います。でも、風邪をひきにくくなってすごくないですか?こんなに健康体なのは、子供の時依頼です(でも学校は、風邪菌がうようよしているので、風邪を引きやすいのですが)。
お酒と風邪のひきやすさに関係があるか疑問に思っていたら、こんな研究がありました。
お酒を飲みすぎると免疫力が落ちてしまうのは、やはり風邪を引きやすくする要因なのだと思います。
やっぱり、お酒をやめて本当によかったなぁと、しみじみ思いますね。メリット多すぎでしょ。