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My Life without Alcohol 禁酒と卒酒ブログ

お酒が大好きな30代の男です。体調不良をきっかけに、卒酒することにしました。脱お酒ライフスタイルを積極的に提案していきます。

お酒を飲む人に伝えたい常識を疑う大切さ

禁酒 脱お酒ライフスタイル

日本語のお酒にまつわるブログや記事などを読んでいると、

「お酒を飲めない人が飲み会に参加するのが嫌でしょうがない。それでも、職場の人間関係を考えると断れないのでいやいや参加している。うまく断る方法はないでしょうか。」

というタイプの発言を目にします。

 

ある意味日本のサラリーマンなら、この「飲み会は仕事の延長」的な感覚を、少しは理解できると思います。私も、この感覚は理解できます。でも、この感覚って日本だけのような気がしてきませんか。インド人がこんな細かいことをくよくよ気にするでしょうか?フランス人が、プライベートを犠牲にして、上司にゴマすりするでしょうか?(注:多様性があるため、まったくいないとは言い切れません。)

 

でも、はっきり言って、飲み会は仕事ではないですよね(そんなの当たり前です)。なので、行きたくないなら、はっきり断れば、それでいいと思います。お酒にいちいち悩むのは時間と健康の無駄です。お酒を飲みたくない、飲み会に行きたくないなら、プライベートの時間を違うことに使えばいいんです。そんなシンプルなことで、どれだけ人生にプラスになるか。よく考えれば答えはすぐ出ると思います。でも、今までの経験から勝手に植え付けられた”常識”が、そんなかんたんな答えさえ導き出すことを邪魔するのです。

 

私の場合は極端で、「お酒を飲みたい気持ちを頑張って我慢する禁酒」どころか、「やめられて本当に幸せで、もうお酒に人生を侵食されたくない!嫌酒」と思っているぐらいですから、卒酒も成功したようなものです(まだ一年経ってませんが、勝利宣言します)。そんな私が、まだお酒を常習的に飲んでいる人に伝えたいのが、お酒にまつわる”常識”を今すぐ捨てた方がいいということです。

 

1.飲むとストレス発散する
お酒を飲むと一時的に、スーッとする、またはホッとするかもしれません。しかし、それはあくまで一時的なもので、ストレス自体がなくなるわけではありません(当たり前ですよね)。なので、酔いが覚めればまた元通りです。酔いを継続するために飲みすぎて、次の日二日酔いになったら、ストレス軽減どころではないでしょう。ストレス発散を口実にしているだけで、アルコールに依存していることに目をそむけてはいけないということです。

 

2.お酒は人生を豊かにする
毎日のお酒が楽しみという生き方を否定したいわけではありませんが、私はお酒という毒性のあるものに自分の人生に関わってほしくないと思っています。シラフで24時間365日生きていられる幸せの方が何倍も大きいです。夜の時間は好きな趣味などに費やすことができますし、頭が正常に働いているので、本を読んだり映画を見たりしても、感じ方や吸収力が違います。はっきり言って、お酒の銘柄やワインのブランドを語っても、お酒を飲まない人には全く価値のないものです。

 

3.お酒は人間関係を築くツール
お酒の好きが集まって(くだらない?)話をするのを楽しむのは、それほど人間関係の構築に役立っているとは思えません。酔っ払っているときにする会話なんて覚えていないですし、愚痴や噂話など、覚えておく価値のないものがほとんどです。そんなことに時間を使うのは今すぐやめましょう。時間のムダです。人間関係の構築は、朝食会、ランチ、コーヒータイプにやりましょう。パーティーなども、炭酸水などでやり過ごしましょう。

 

4.適度な飲酒は健康に良い
お酒が健康に良いというのは、企業の宣伝や酒好きの言い訳だと思って聞き流しましょう。お酒は間違いなく毒ですし、胃腸、肝臓に負荷をかけてます。そんな言い訳は聞くに値しません。

 

まずは、日本人が当たり前に持っている常識、「会社の飲み会が家族の時間よりも優先」、「歓送迎会には出席しなくては行けない」など、まず身近にある常識を疑い、自分の人生の豊かにすることに使っていきましょう。「いま」は限られていますから。