My Life without Alcohol 禁酒と卒酒から始める自分らしいシンプルライフ

お酒が大好きだった30代男です。体調不良をきっかけに、卒酒することにしました。そして、お酒のない生活の素晴らしさに開眼しました!脱お酒ライフスタイルを積極的に提案していきます。

日本のCMを見てはいけない。お酒を本気でやめたいのであれば。

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お酒のCMって当たり前のように目にするので、普通のことのように感じてました。この歳になるまでずーっと。

 

でも、違うんです。日本の常識が世界の常識というわけではないので。CMってかんたんに言ってしまえば、洗脳ツールなわけで、それを使ってビールやウイスキーのCMをバンバン流されたりしたら、断酒しようなんて思わないですよね。

 

だって、カッコいいアーティストがライブ後にビールをごくりと飲んだり、おしゃれなバーの設定で、美しいママがウイスキーを注ぐ光景を見せられちゃ、お酒=カッコいいっていう図式が頭に刷り込まれちゃいます。

 

でも、これって恐ろしいことですよね。

この恐ろしさに気づいた国は、お酒のCMに関する規制や自主規制を設けています。

Alcohol advertising - Wikipedia

 

これを見ると、アルコールが社会に悪影響を与えてきた国が、対応すべく、規制を設けて来た経緯がわかります。

 

国によっては、自主規制ではなく法律で禁止している国もあるぐらいです。

では、お酒に関連する数々の事故や事件のあった日本ではどうでしょうか。実は、日本にもそんな自主規制が存在するのです。あんなにCMで見るのに、本当に効果あるのか正直疑問ですが(一応あるってことが大事なんでしょう)。

酒類の広告審査委員会 -自主基準 自主基準の遵守等-

 

あんなにバンバンお酒のCMをしてちゃぁ、断酒をしている人にとって、ものすごい誘惑ですよね。「もっと、規制を厳しくしよう!」と言ってみてもいいのですが、どうせすぐには変わりっこないです。

 

我々のほうが、自衛するしかないですね。CMを見るのをやめて、快適な脱アルコール生活を送りましょう。

 

それにしても、日本のお酒のCMは、やり過ぎですよね。どうみてもお酒が「おいしそう」ですから。

結局、禁酒が最強の断捨離だと思う

よく、新しいことを始めるためには、何かをやめることが一番だと言われます。

あとは、目的を見つけたら、大きく飛ぶことです。
この大きく飛ぶコツは、「求める前に捨てる」ことなんです。
軽くなりますから。 

高城剛メルマガ 高城未来研究所【Future Report】Vol.309/Part2 より

わたしも、この考え方には共感しています。私の場合は、まず、「お酒をやめる」という決意が先にあり、その後、新しいことを始めました。お酒をやめると嫌でも時間ができます。飲み会への参加もほとんどなくなり、家で飲んでぼーっと酔った頭で過ごす時間がなくなるのですから。

 

これほど効果的な生活面での「断捨離」はなかなかないと思います(他に思い当たるものというば、テレビ、SNSをやめることぐらいでしょうか)。それぐらい、効果てきめんです。

 

もし、まだお酒を飲んでいる人がいたら、これはチャンスとばかり、ぜひ「禁酒」、「断酒」そして「卒酒」にチェレンジしてください。こんなに時間を浪費していたのかぁ!とやめてみてきっと気づくと思います。

 

そして、私が話したように、空いた時間で何をしようかと考え始めると思います。ぜひ、新しい趣味にその時間を費やしてください。もう一度いいます。酔っ払った自分で貴重な人生を費やしたいですか。それともクリアな頭で自分や大切な人に向き合って過ごしたいですか?

 

今、帰路に立っているのはあなたです。そんなあたなの背中を押すためにこのブログを書いています。

 

禁酒で世直し!お酒を飲まない人に優しい社会を作ろう

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もうこんなに禁酒のことばかりを書いていると、飲みたい気持ちを抑えるけるために、やせ我慢して書いているように見えるかもしれません。

 

でも、違うんです。

 

私は禁酒を勧める活動を通じて、世の中を少しでも快適に、そして少しでもまともにしたいと考えているだけなんです。酒飲みから、うざがられるのは必至なのですが、いいんです。少しでも共感してくれる人がいれば。ぜひ、このブログを読んで、酒を飲まないというスタイルに関心を持って貰えればいいんです。

 

実は、ネットではなく、実生活でも禁酒を説いてます(笑)。正直、鬱陶しいぐらいに。殆どの場合は、お酒をすすめる人やお酒の素晴らしさを語る人へのカウンターパンチです。

 

しかし、「すごいですね〜」と言われることはあっても、「私もやって見ます!」、という人は皆無です。それぐらい、お酒を飲むのが当たり前化してしまっているんですね。

 

でも、人と話していて驚くことは、お酒が健康にいいと本当に信じている人が結構いることです。やっぱり社会による刷り込みはすごいなぁと思います。

 

禁酒で世の中が良くなるかどうかはわかりませんが、少なくとも、女性やお酒を飲みたくない人にとっては、禁酒推進活動も無駄ではないような気がしています。

あのトランプもお酒を飲まない!酒を飲まないという意外性を武器にする

もう、お気づき人も多いかもしれませんが、実はお酒を飲まない、という意外性はプラスに働くことがあります。どう見てもお酒を飲みそうな、あのドナルドトランプもお酒を飲まないそうです。兄弟がアルコール依存症が原因で亡くなったのがきっかけのようです。

http://news.sky.com/story/donald-trump-never-drank-alcohol-due-to-brother-freddys-death-10662157


この実はお酒を飲まないという意外性は、飲むことを楽しみにしている人からすると、自制心が働く人に見えるようで、尊敬されたり、関心されたりします。個人的にもそれは実感としてあります。お酒に誘われることもなくなりますが、寂しいというよりは、むしろ清々しいです。一皮むけたな、人と差別化できたなと。


私も最初は自制心をフル活用して、お酒をやめることに成功しましたが、今は別に無理をしてやめているわけでもなく、ものすごく普通です。しかも、以前よりも少し快適に過ごせています。


早くこっちの世界にみんなきなよ、という気持ちでこのブログを書いています。お酒を勧められたら、倍返しで禁酒を勧める私は少し変わっているかもしれませんが。

お酒に抜きでも、ストレスを貯めずにほっと一息する方法

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禁酒してから早1年半が経とうとしています。

 

ここまでくると、もうお酒を飲みたいと衝動にかられることはなくなります。禁煙と同じ感じで、懐かしくも感じます。

 

家で毎晩晩酌をしていた私が、こうもすっぱりとお酒をやめられたのも、このブログで禁酒を宣言して記録をつけていたからかと思います。

 

毎晩お酒を飲んでいたときは、お酒を飲まないと落ち着かない、ほっと一息つけない、ストレスが発散しないと、思い込んでいました。

 

しかし、これもすべて思い込みだったようです。なぜなら、今、お酒を全く飲まないのですが、ほっと一息つけています。特に凝ったことはしていないのですが、食事をした後に、コーヒー(デカフ)か炭酸水を飲む。飲みながら、チョコを食べる。これぐらいのことで不思議と一息つけてしまいます。

 

お酒を違って、この方法のいいところは、時間を取らないし、頭も働く点です。なので、夜は本を読んだり、語学の勉強をしたりと、頭をつかう趣味に費やせるようになりました。

 

この境地に至るまでには、やはり1年ぐらいの期間が感覚的には必要かと思います。それまでは、むしろ積極的にお酒の代替品を見つけ、それを楽しむのが効果的です。私も、コーラ(体に悪いのでやめましたが)、ヨーグルト、炭酸水といろいろと試しました。ヨーグルトはしばらくハマりましたが、今は特になくても気にならなくなりました。

 

お酒がないとひと息つけないという思い込みを捨てれば、みなさんも禁酒できるようになると思います。

 

お酒抜きで頭がすっきりとした日々を過ごしてみませんか。

 

酒をやめて、マインドフルな日々を過ごそう!しらふが今、新しいムーブメントを興しつつある

酒をやめて、マインドフルな日々を過ごそう。


少し古い記事ですが、ニューヨークでは、最近の若者(ミレニアル世代)を中心に、しらふパーティ(Sober party)、しらふバー(Sober bar)、ジュースはしご(Juice crawl)などが着実に浸透しているとのことです。

www.theguardian.com

この記事によると、彼らは決して、お酒から距離を置かなければならない“アルコール依存症から更生中”というわけではなく、マインドフルネスなどに関心の高い(日本では意識高い系とか言われてしまいそうですが)層を中心に浸透しているとのことでした。

 

私は、ミレニアル世代ではありませんが、この流れに100%賛成です。新しい世代を生きる人達は、昔ながらの酒にまみれたダサいオヤジ世代を観察し、自分たちなりに様々なカルチャーをリミックス(ノンアルコール+パーティ、ノンアルコール+バー)して、新しいムーブメントを起こすのが得意なのだと思います。

 

その新しいムーブメントのひとつが、Sober(しらふ)でいることを楽しむということ。酒で酔って、馬鹿騒ぎする代わりに、自分の素の感覚を大事することの重要性を感じているのだと思います。素の状態だと、音楽も頭、体に染み込むし、ソーシャルの場でもお酒の力を借りず、しっかりと相手に正面から向かうことができます。

 

ミレニアル世代だけではなく、もっと上の世代も見習うべきだと思います。ソーシャルな場面にお酒が必要だという思い込みを捨てれば、お酒のない素の社会を目指せるような気がします。

 

酔っぱらいに支配されたこの社会を、シラフにさせるには、会社の飲み会をノンアルコールバーで開催するような、そんな草の根活動から開始してはいかがでしょうか。

新歓コンパの文化をやめよう。お酒と日本の「悪い習慣」の切っても切れない関係。

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もう30歳代も後半になると、大学の新歓コンパの響きが懐かしさを通り過ぎ、記憶から消えかかっています。ふと、この新歓コンパのことを振り返ると、これって恐ろしい文化だなと、改めて思います。

 

今すぐ、新歓コンパなんてやめて、お茶会でもハッカソンでもなんでもいいので、他の方法で歓迎しましょう。

 

私が新歓コンパを歓迎しないのは、時間のムダだとか、そういうことではないのです。むしろ、このイベントが、お酒を含めた日本の悪い習慣を「子供」に教え込ませる、恐ろしいシステムにほかならないからです。

 

先輩、後輩の関係を叩き込む。


一緒に盛り上がらないと、寒いヤツと決めつける空気。


お酒をはめを外す道具に使う。

 

これって、新歓コンパに限らず、社会人になってからの飲み会と変わりません。むしろ、こういうお酒にまつわる日本の悪い古い習慣を、新歓コンパというシステムが維持しているような気がするのです。

 

頭のいい、未来のある学生たちは、このことに気づいてほしいと、切に思います。だって、こんなどうでもいいことに大学生の頃から思考を縛られてほしくないからです。

 

まずは、今しかできないことをしっかり学んで、お酒に抜きで本当に楽しめることで羽目を外して、海外でも日本でもどこでもいいので活躍してほしいと思います。

 

お酒に足を引っ張られるのは、もう終わりにしませんか。