My Life without Alcohol 卒酒から始めるシンプルライフ

お酒が大好きだった30代男です。体調不良をきっかけに、卒酒することにしました。そして、お酒のない生活の素晴らしさに開眼しました!脱お酒ライフスタイルを積極的に提案していきます。

卒酒したからこそできる夜ランニング|コスパの良い健康法

最近、少々心身ともにどこか調子が悪かったので、少し体を動かした方がいいと思い、ランニングを始めました。そしたら、これがものすごく気持ちがいい!そして、精神的に落ち込んでいたのが、かなりよくなりました。よく、ランニングで鬱が治ったと、ブログなどで目にしていましたが、こんなに効果があったとは。

 

実は、私はかつてマラソンに挑戦したことがあるのですが、これがものすごく体に悪かった。走っている間も死にそうでしたが、その後も足に後遺症を負ってしまい、恥ずかしながらのマラソンから距離を置くことにしたのです。ちゃんとトレーニングしている人には怒られそうなほど、準備不足での挑戦だったので。

 

それ以来、「もう走るもんか!」と心に決めていたのですが、何もそんなに強度の負荷をかけて走る必要にないじゃん!と気づいて、再度走り出しました。体のためというよりは、心の健康のためです。走ると、幸せホルモンと言われるセロトニンがでるとか、って聞きますし。

 

私のルールは、30分だけ走る、心拍数を上げすぎない、の二点。シンプルですが、これをきにすることで、心の健康と夜の快眠が手にはいります。腕には、GPS機能付きのGarminウォッチと、心拍数が図れるスマートウォッチを装着。あえて、イヤホンで音楽は聴きません。だって、イヤホンが気になって、気持ちよく走れないから。

 

だいたい、1キロ6分30秒ぐらいのゆっくりとしたペースで走ります。30分だと5キロ弱しか走れませんが、それでいいのです。気持ちよく走りたいだけですから。

 

卒酒した私は、ここでも大きなメリットを感じました。それは、走る時間帯です。小さな子供がいるので、自分の時間は子供が寝てから。以前、酒飲みだった頃は、食事中に一杯。子供が寝てからもう一杯。というのが通常の流れでした。でも、お酒に見向きもしなくなった今は、子供を寝かしつけた後9時ぐらいから走れます。これなら家族(妻)にも迷惑をかけないし、ベストなタイミング。そして、軽く走った後は、すぐにシャワー。このシャワーが最高に気持ちいい。

 

30分なんてぼーっとしてたらすぐすぎてしまいますが、サクッと走ることは、コスパもいいし、ぜひ今すぐ初めてほしいと思います。あ、もちろんその前に、禁酒してくださいね。お酒を飲んでいた頃の私と今の走る私。恐ろしく今の方が、快適ですね!

高城剛もすすめる断酒|まだお酒飲んでんの?

f:id:taroskywalker:20170723095517j:plain

高城剛さんといえば、いわずとしれたハイパーマルチクリエーター。作家であり、DJであり、その他数々のクリエイティブ活動をしているクリエーターで、自身の発行するメルマガ「高城未来研究所」を通じて、数々の提言、視点を提供しています。

 

そんな高城さんのメルマガに、お酒に関する質問がありましたので、引用します。私が普段から思っていることをズバリ言ってくれています。健康のためなら死んでもいいと普段から発言する高城さんの言葉だけに、妙に説得力があります。

▽Q.3▼▽
20代半ば男性です。
お酒との付き合い方について質問です。
私はお酒を飲みすぎると記憶をなくすことがあります。
しかし困ったことに、自分がどれくらい飲んだら記憶をなくすのかわからず、ついつい仲の良い友人と飲んでいると楽しくて飲み過ぎてしまい、記憶を失ってトラブルを起こしてしまうことがあります。
このままでは取り返しのつかないことを起こしてしまいそうで、怖いです。
アルコール依存症の可能性も疑い、医療センターでも診断をしてもらいましたが、特に依存症などではなくただ飲み過ぎてしまうだけという診断結果となりました。
何か大きな過ちを犯さないうちに、今後、お酒を一切控えて自分を厳しく律していく必要があるのかとも思います。
高城さんはお酒は飲まれないと以前おっしゃっていましたが、どのようなルールをご自身でお持ちなのでしょうか。
また、飲み会の席でお酒を勧められた時の振る舞い方などもご教示いただけますでしょうか。
情けない質問ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

【 A 】
数年前から日本でも、CM中の「ごくごく」「ぐびぐび」などの効果音やのど元のアップは事実上放送禁止になり、アルコール飲料広告の出演者年齢は、20歳以上から25歳以上に引き上げられています。
欧州では、アルコール飲料の広告規制が年々強固になり、タバコ同様人前から姿を消す日も近いようにも見えます。
それほど、アルコールは人体にとって良くないという科学データが上がってきているのです。
僕自身も数年前に一切アルコールを飲むのを一切やめ、「どのようなルール」もなにも、いまは飲みません。
「飲み会の席でお酒を勧められた時の振る舞い方」は、「まだ、飲んでんの?」と聞き返すほどになりました。
さて、ご質問を拝読しますと、問題はアルコールではなく、決断力の弱さにあるように思います。
これは、お酒と関係ありません。
問題をお酒に振り替えているようにお見受けしますが、本当の問題は周囲に流されるご自身にあるはずですよ。

この回答をみて、「まだ、飲んでんの?」というフレーズに、私と同じこと言ってると思って嬉しくなったと同時に、本当の問題は周囲に流される自身という言葉に、ハッとしました。

 

結局、私たちは、自分の意志や知覚を通じて、世界と繋がっています。良い意志を持てば、良いアウトプットができるのはある意味、自然の摂理です。また、良い知覚を持てば、幸せに生きることができるのです。全ては知覚にすぎないのです。この世は。幸せ不幸せは、自分次第。突き詰めれば、自分の意思と知覚に行き着くのです。人のせい、社会のせいにしてもどうにもなりません。自衛するしかないのが、現状ですし、そのための断酒なんです。だって、お酒って日本の悪いシステムの象徴のように思えるからです。

 

そんなことを再確認させてくれる、高城さんの回答でした。お酒を飲まないことで、自分の意志が強くなった話は、過去にも書きましたが、まさにその通りです。飲み会を断ることには、最初はものすごくエネルギーを使うかもしれません。それが、いつの間にか、断ることがなんともなくなってきて、自分で行く行かないをはっきり判断できるようになります。意志は強くなるわ、時間はできるわ、お金はうくわ、で良いことづくしです。なんで、もっと早く気がつかなかったんだ!と昔の飲んだくれの私に言いたいです。

 

私もこの質問者のように、二十代のころは、散々飲みすぎて、お酒の力を借りてはしゃいだり、お酒の場をかりて、人と繋がっている感覚に溺れていたのだと思います。今だからはっきり言えますが、お酒で繋がっているだけの関係は、友情でもなんでもありません。お酒抜きで、2時間語れるようでなければ、友達でもなんでもないのですから。

 

それに、いろんな人と飲みに行って、人脈を作れという話を聞きますが、そもそも自分に特定の分野で他の人にない実力がなければ、繋がってもしょうがありません。そんな人脈を作る暇があったら、実力を磨きましょう。そうしたら、お酒抜きでもつながりが自然と生まれるかもしれません。

 

自分と向き合うためにも、ぜひ断酒してください。そして、こう言いましょう。「まだ、お酒飲んでんの?」と。

禁酒中の夜にやったら、人生が変わるかも?な3つのこと

禁酒中、夜中もてあましちゃいませんか。ただ、ぼーっと酔っ払っていたころでは考えられないほど、実は私たちには時間があるんです。そして、この時間をどう有効に使うかで、その後の人生が大きく変わるとしたら。。。絶対ポジティブにこの時間を使った方がいいですよね。無事断酒に成功した私が、おすすめする3の新習慣を紹介します。

 

1. 家族との団欒


「酒飲んでもできるよ!」というツッコミはよしてください。酔っ払った頭で適当にあしらっていませんか?説教たれたりして煙たがられていませんか?

そうではなくて、妻や子供が興味を持っていることを聞いてみるんです。今日どこにいったとか、面白い話があったとか。それを聞くだけでも、家族の絆は深まると思うのです。なにも、土日だけ家族サービスを頑張る必要もなく、日々を大切に過ごす。それだけでも、生活の質は大きく上がると思います。

最近は、子供と夜な夜なトランプしています。最初は簡単なババ抜きとかしかできなかったのに、気づいたらページワンやセブンブリッジもできるようになってきました。こんな小さな成長も楽しみの一つです。


2. 語学勉強


今や英語が必須であることは、もはや疑いのない事実ですが、語学の勉強は本当に時間がかかります。巷には、「1ヶ月で話せる」とうたう教材もありますが、実際問題としては、10年以上の時間軸で考えてもいいでしょう。なぜなら、その言語を楽しむ(本を読んだり、映画を見たり、仕事をしたり)には、文化も歴史も学ばなければならないし、それらは結構言語と結びついているからです。

英語がある程度できる方は、ぜひ第二外国語を勉強してほしいです。フランス語、中国語、アラビア語スペイン語なんでもいいです。でも、自分が関心のある国の言語を選ぶことをおすすめします。ひょっとしたら、それらの国で働けるかも?と妄想しながら勉強しましょう。

ただ単に語学を勉強してもつまらないで、たまには刺激として試験も受けてみましょう。TOEFL仏検など、進学、仕事に直結しますし。


3. クリエーティブ活動(音楽、映像、写真)


最後は、趣向を変えて、趣味っぽいけど、人生を変えてくれる(かも)な、ものを紹介します。

最近のDTMアプリケーションの進化はすごいですね。曲作りも、Ableton LiveGarageBandなんかを使って、素人でも高品質の曲を作れるようになりました。あとは、皆さんのスキルと創造性だけですよね。でも、このスキルを身につけるのは、実はそんなに簡単ではないです。本を読んだし、知り合いに聞いたり、Youtubeをみたり。とにかく勉強、勉強です。そのあとに、やっとあなたの創造性を爆発させる過程がきます。それまでは、地道にこつこつと。



 

他にも、思いつくことがあるかもしれませんが、夜に時間があることをチャンスだと思わないと、ダメですよ。私は、禁酒してもう1年半以上経ちますが、今では、いつも夜やりたいことが多くて、「もう寝る時間か!」って感じで、日々過ごしています。

時間がない人必見!お酒とソーシャルネットワークをやめて、自分の時間を手にいれよう

f:id:taroskywalker:20170723100030j:plain

私は、デジタルガジェットが好きですし、アプリも多用していて、ミニマリストと呼ぶのはおこがましいのですが、時間に関しては、かなりのミニマリストだと自負しております。これも、お酒をやめたことがきっかけで、生活全体を見直すことに目覚めたからなんです。

 

今は、自分の自由時間が(飲みに行かないおかげで)確保できているので、今まで興味があったけど手がつけられなかったことにチャレンジすることができるようになりました。DTMやボカロ、動画作成に写真。どれも時間がある程度確保できないとできない趣味ばかりです。何より、どの領域も深い!チロっと学んでサクッとできた気になる、アプリ依存の趣味とは違って、噛めば噛むほど味が出る趣味に取り組めるようになりました。

 

そんな時間のシンプリストを目指す上で、いくつか切り捨てたものがありますが、その一つがソーシャルメディアです。Facebookで他人のプライベートを見る時間がないので、まったく見ないです。Twitterも気になりだすと時間をがんがん奪うので使ってません。Lineも消しました。これらのソーシャルメディアって、平気で自分の時間を侵食してくるし、時間を取られるので、お酒と同じくらいやめてよかったと思っています。

 

比較すると、「ソーシャルメディア」と「お酒」って似ています。どちらも時間を奪う、中毒性がある、なんとなくしがらみとなる。。。

 

禁酒が無事できた人は、次は、「禁ソーシャルメディアに取り組むのが、時間を他人に奪われたくないシンプリストが取り組むべき優先課題と言えるでしょう。

 

時間を使うという観点では、ブログを書くことも同じですが、大きな違いは、自発的に使っているか否かです。ブログを書く行為にまったく他人が介在していません。書く行為は、私にとって完全にストレス発散の手段なので、無理して書いているというよりは、自分の中に溜まったものを時々吐き出している感じです。

 

ソーシャルメディアをやめ、お酒をやめると、孤独感を感じてしまう人もいるかもしれません。でも、それは、真に自立した大人になるための試練またはチャンスだと思って、乗り越えましょう。

 

その先に、やすっぽいつながりやコミュニティーを超えたものが得られるでしょう。それは、数少ない(飲みに行かなくても続く)友達かもしてませんし、家族かもしれません。いつの時代でも、繋がっていないと不安になるように仕向けられており、そういった孤独につけこむビジネスや団体が存在しているのが世の常です。

 

真のシンプリストを脱「ソーシャルメディア」から始めませんか。

シンプリストのための禁酒入門|お酒をやめてシンプルな生活を手にいれる方法

私は、ミニマリストやシンプリストのブログをつい見てしまう、ミニマリスト肯定派な人間です。少ないもので、快適に過ごすという思想には共感してしまうんです。うちもモノは少ない方だと自負していますが、いわゆるミニマリストブロガーのような何もない家には程遠いです。テレビもありますし、子供のおもちゃや本も溢れかえっています。それでも、持っている服の数は少ないですし、本もほとんどすべて捨てました。

 

そんな、ちょびっとミニマリストの私がお勧めするのが、究極のミニマリスト化の方法が「禁酒」です。はい、もうお酒はもう1年半以上飲んでいません。でも、これが、最もコスパのいい、ミニマル化の方法なんです!

 

ミニマリストは、ものを捨て、最小限のもので暮らすことで自由を手に入れるわけですが、やっぱり今の時代、ものだけではないのです、捨てるべきものは。真っ先に思いつくのが、無駄な「時間」です。これを徹底的に捨てることで、真のミニマリストと言えるのだと思います。ものじゃないんです、本質は。自由を手にいれることなんですね。

 

では、時間を手にいれるためには、どうしたらいいか。それは、他人に支配されている時間を、いかに減らすか、に集中すればいい。自分で自由に使えない時間として、私がもっとも大きいと思うのが、「人付き合い」にかける時間です。これを減らすと、劇的に自分の時間が生まれます。

 

でも、いきなり人付き合いを減らすのはちょっと、という人にオススメの方法が、禁酒です。もう、飲み会とかに行かない、お酒を飲まない。これをするだけで、勝手に、時間がうまれます。お酒をのまないと、付き合いで参加していた飲み会などには、行きたくない。時間の無駄だと感じるのです。

 

お酒を飲まないと段々と飲み会に誘われなくなるので、さらに良い循環が生まれます。もし、やっぱり飲みニケーションは必要だよ、という人は、きっとミニマリスト、シンプリストに向いていないんです。だって、結局いくらものを減らしたところで、自分の時間はつまらない飲み会に浪費されても、気にしないんですから。

 

時間のミニマリストは、別に人付き合いがただ悪い人ではないのです。そこは、勘違いしてはいけません。家族や親友などに大切な時間を費やすために、徹底的に時間の無駄を削っているのですから。

 

皆さんもぜひ、「モノ」だけにとらわれないで、「時間」をいかに削るかを軸に、ミニマリスト生活を楽しんで欲しいと思います。

お酒をやめて、ブログを書こう!

f:id:taroskywalker:20170714175739j:plain

 

最近、自分の精神衛生上、文字を書くことが重要だと気付きました。これは、排泄行為ともいえなくはないのですが、書かないと自分の内側にひめた思いが溢れそうになり、精神衛生上、とても危険です。

 

お酒を飲んでいた時は、飲んだ時にこういう内側にひめた、ある種汚れたものが溢れてくることがありました。それは、時に人の悪口だったり、自慢話だったり、世間に対する不満だったり。

 

その時、一緒にいた人、ごめんなさい!そんなつまらない話をしてしまって。今は、そう思います。

 

ものを書いていても、人が聞いて不快になるようなことも書けるのですが、口から出ていく言葉と違って、言葉選びに慎重になれます。推敲もできます。だから、悪口でも不満でも、棘のある言い方ではなく、少しシニカルにロジカルに書き直すことができます。それだけで、読む人を不快にさせる可能性を少しは減らせると私は思っています。

 

そんな理由で、私はお酒を飲まない代わりにブログを書いているのです。これはこれで、ストレス発散になっているようで、おかげさまで禁酒してもう1年半以上、何事もなくこれています。

日本のCMを見てはいけない。お酒を本気でやめたいのであれば。

f:id:taroskywalker:20170520105709j:plain

お酒のCMって当たり前のように目にするので、普通のことのように感じてました。この歳になるまでずーっと。

 

でも、違うんです。日本の常識が世界の常識というわけではないので。CMってかんたんに言ってしまえば、洗脳ツールなわけで、それを使ってビールやウイスキーのCMをバンバン流されたりしたら、断酒しようなんて思わないですよね。

 

だって、カッコいいアーティストがライブ後にビールをごくりと飲んだり、おしゃれなバーの設定で、美しいママがウイスキーを注ぐ光景を見せられちゃ、お酒=カッコいいっていう図式が頭に刷り込まれちゃいます。

 

でも、これって恐ろしいことですよね。

この恐ろしさに気づいた国は、お酒のCMに関する規制や自主規制を設けています。

Alcohol advertising - Wikipedia

 

これを見ると、アルコールが社会に悪影響を与えてきた国が、対応すべく、規制を設けて来た経緯がわかります。

 

国によっては、自主規制ではなく法律で禁止している国もあるぐらいです。

では、お酒に関連する数々の事故や事件のあった日本ではどうでしょうか。実は、日本にもそんな自主規制が存在するのです。あんなにCMで見るのに、本当に効果あるのか正直疑問ですが(一応あるってことが大事なんでしょう)。

酒類の広告審査委員会 -自主基準 自主基準の遵守等-

 

あんなにバンバンお酒のCMをしてちゃぁ、断酒をしている人にとって、ものすごい誘惑ですよね。「もっと、規制を厳しくしよう!」と言ってみてもいいのですが、どうせすぐには変わりっこないです。

 

我々のほうが、自衛するしかないですね。CMを見るのをやめて、快適な脱アルコール生活を送りましょう。

 

それにしても、日本のお酒のCMは、やり過ぎですよね。どうみてもお酒が「おいしそう」ですから。